作曲:iroha(sasaki)
動画:零花
Vocal:VY1&鏡音リンappend(sweet)
(敬称略)



ニコニコ動画:2013年4月18日アップ

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ボカロで一番好きなVY1の声を使ってほしい!
とirohaさんにわがままを申し上げたところ、見事かなえて下さいました!
火の鳥をモチーフにした曲です。
煌々と燃える炎の中で、氷のような冷静な目で神様と人間を等しく見つめている火の鳥を、
どうしても表現したかったのです。
人間でもなければ神様でもない生き物の考えている事って何なのか?
火の鳥からみて人って、神様ってどんなものなのか?
そんなことをとても長い時間考えてしまいました。

実はこの歌詞、数年前からずっとずっと、暖めていたものです。
当初は火の鳥は復活せず、淡々と朽ちていく様子を表現し終わるはずだったのですが、
3.11以降に歌詞を見直してみると、被災した当時の私にはそれがあまりにも悲しく見えたため、
最後のサビを追加し、必ず甦ってやるという気持ちを入れてみました。

火の鳥は己を炎に投じ、100年に一度死に甦ります。
歌詞冒頭で99歳を迎えた火の鳥は、後半に滅びますが、幼い姿となって復活します。
(それをリンで表現していますが)



そしてこの作品、絵にも歌詞にもメロディにも、仕掛けを用意しています。
作詞をする段階で動画にすることも考えていたので、
曲で表現するのは難しいけれど、絵ならば綺麗に表現出来るものについては、
零花さんとご相談させて頂いたり、彼女にチョイスしていただき表現してもらいました。
鳥さんの持ち物や、文字をよーくご覧下さいね。
あ、動画投稿日にもヒントがあったりします。
ご興味を持った方は、そんなあたりも考えながらおききくださいませね。




火の鳥の別名や正体が沢山出てくることに、気がつきませんか?